昨日日記を書いてから、イテモタッテモいられなくなったので、
サラウンドバックスピーカーを設置することにしました。
サラウンドスピーカーも移動することにしたので、
ガサガサーっとモノを移動させてスペース作り。
試聴位置からチョイうしろに横向きに設置。
高さはメインスピーカーと同じくらい。
サラウンドバックは真後ろ方向の、ちょっと高めの位置に設置。
スペースの関係で左右の間隔はほとんどなし。
(なので構成的には6.1chアンプでもいいね)
長いケーブルはないので、シアターセットに付いてたホッソイやつ。
いずれかえます。1.25か2.0のVCTでいいや。
早速、音場セッティングやり直し。
Advanced MCACC自動セッティング後、自分の耳で仕上げ。
全部終わったところで、
THXのデモディスクを再生。
すげぇぜ!
スピーカー同士の前後の距離が縮まったのもあって、
移動感がより自然になった!
サラウンドバックのおかげで、ど真ん中を突き抜けていくようなシーンはホントに真後ろから鳴るし。
サラウンドchを利用して擬似的に作り出したのと違って、
ちゃんとそこに音源があるからかなりリアル。
ちなみに持ってるものでやったので0円w
あれだ、
臨場感出すにはちゃんとそのソースに応じた数のスピーカーを置かなきゃダメってことだな。
こうなるとヤマハのZ11なんかの11.2chってどんなだろう・・・・!気になる!