郊外の道をまったり走ってたら、前方に1mくらいの枝のようなものが。 結構長いし、避ければ急ハンドルになって危ないし 「あのくらいの枝なら踏んでいけばいいや」と思ってそのまま接近。 よく見たらなんかうごいとる。 「あ、ヘビ・・・」 既にハンドル切ろ…
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