ひさびさに外部ストロボを使おうとPE-28Sのスイッチを入れたところ、
ウントモスントモいわない。
最後に満充電の電池入れておいたはずなのに。
あれれ??
とりあえず別の充電済みの電池を入れてみよう。
電池を入れてふたを閉めると、
スイッチも入れてないのにキュイーン!
「なにっ!何でチャージを!!」
スイッチ部分が短絡したのか、OFF状態でもチャージし続ける。
これで充電した電池もカラになっちゃったわけだ。
分解して修理を試みようかとも思ったけど、
以前カメラ分解してストロボ用のコンデンサで2度も電撃をくらっとるので、
それはナシ!
すごいぞ!ストロボ用の電気って。まさにスタンガン。
味わった奴にしか絶対わからん!!
うへぇ。
ひとまず使うときにだけ電池を入れるしかないな。
まぁこんなのは不便でならんので新しく買うしかねぇな〜
シグマかペンタックス(純正)のP-TTL調光対応のやつ。
俺のカメラは単なるTTL調光でもOKだけど、
どうせならより精度の高い調光方式のほうがいいべ。
(ちなみに持ってるのは外部調光のみのやつ。)
まぁひとまず今のを使っていよう。