あけてビックリ!でもないけど
でっけぇ!まぁ予想してたくらいの大きさだが。
左はAPO70-300です。長さほとんど同じで太い!
サイズ的にはキヤノンの24−105よりちょっと大きいかな?
数値見た感じだと。という感じ。
けど大口径ズームはこれくらいないとねーw
下手にコンパクト化して性能低下させるよりはよっぽどいい。
前キャップはシグマの新型で、
最近主流の真ん中もつまめるやつ。
メーカーロゴ目立たないからいいね。
フィルター径は82mmだ!
買ってあったプロテクターを装着。
CやNの24-70より径でかいんじゃないのかw
ピントリング前後でAFとMFを切り替えられます。
ただ、ペンタの場合ピントリングを連動させるかどうかってだけw
とりあえずAF(ピントリングフリー)にしときます。
クイックシフトフォーカスかと思ったのにw
部屋でパシャッとやって見た感じ、
やっぱ70mmの2.8はいいねぇ。
高いだけあって開放でも収差も少なくシャープでよい。
発色はやっぱ比較的アッサリめかな。シグマらしい。
まぁそのほうが階調なんかはいい感じかもね。
AFは十分早いですわ。サードパーティレンズは遅いこともあるし心配だったけど。
純正と遜色ないか、むしろキビキビしてるかも。よかった。
K10Dの内蔵モーターが強力ってのもあり。
(あとはK10D自体の迷いがなくなればいいのになぁ)
これから出かけるので持ち歩いていろいろ撮ってみます。
あと姪っ子の撮影にも重宝しそう。
室内だし、24-70のズーム幅ちょうどいいわ。
よさげなケース付いてたけどかさばるし使わないかな。
ただ、今のシグマのレンズって表面加工がああいうパウダーコーディングみたいのだから、
結構キズ目立ったりするんだよねぇ。
まぁ持ち歩いてみてから考えよう。
ちなみに28mmF1.8とフレクトゴンは防湿ケースでオヤスミ。
小物撮りの時にまた会おうね!
〜追記(23:45)〜
ピントリングの切り替えをMF(リングをAFの動きに連動)にすると
重すぎるのか知らないがおっせぇw
まぁ、QSFでもないのにリング連動させる意味ないし、
特別な事情がない限りはフリー(AF)にしとけばいいんだけどね。
なるほどと思った出来事。
さらに追記。説明書見た。
モーターに負荷掛かるから、
カメラがAFのときリングをMFにするな、と。
ほうほう、なるほどね。
確かにMFが気持ちいいような重さに設定されてるもんね。
(多くのAFレンズはフォーカスリングスカスカだね。QSFの超音波以外。)