これまで、アンプ〜モーター間はギボシ端子を使ってたんだけど、
走行後、端子の部分が結構熱を持つので
これはかなりの抵抗なんじゃないかということで
今回、イーグルレーシングの
「スモールヨーロピアンスクリューコネクタ」に変更しました。
これはモーターのヒートシンクブラシ
(画像のビスでとまってる赤と黒のやつ)
と置き換えて、メスの端子にしてしまうものです。
オスの端子はアンプから出てる線に直接つけます。
構成的には
アンプ〜配線〜ギボシオス&メス〜配線〜モーター
だったのが
アンプ〜配線〜ヨーロピアンオス&メス〜モーター
になります。
ギボシからヨーロピアンになったのと、
余計な配線がなくなったので、
かなり抵抗が減るんじゃないかと思います。
配線長も短くなったので見た目もスッキリ。