現像&プリント出してきました。
ずっと気になってたフィルムなのでドキドキ。
ISO1600って言っても粒状感はそれほどでもないね。
スーパーゴールドとかセンチュリアみたいな安い400のと大差ない感じ。
色はちょっと薄い気がするけど、言うほどでもないし、
むしろ忠実なほうかもしれない。
特定の色が強いとかそういうのもなく。
ネガ独特の変なクドさも少なくて良い。
とりあえず使ってみたかったということで。
まぁ良くも悪くもネガだ。
どっかに書いてあって確かにと思ったんだけど、
銀塩の時代って、初心者は融通のきくネガを使って、
ベテランはポジを使うって感じだった。
けど今のデジタルだと、
初心者に限って一発勝負のJPEG撮って出しで、
逆にベテランは後で弄れるRAW撮り。
だそうな。確かにな。
まぁRAWで撮れるコンデジが少ないのもあるだろうけど。
JPEG撮って出しは撮る段階で完璧にしとかなきゃいかんし難しいと思うけどな。
まぁ普通はそこまで考えないかw