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またしてもアンプを変えましたw
今度のはヨコモのSCR-6712（バック付き）。
説明によれば12Tも余裕でOKのミドルレンジ最強のアンプらしい。

よく1○TまでOKとか書いてあっても、
設計が古いアンプだと最新の23Tでもギリギリだったりする場合があるけど、
これは2004年10月発売のモデルなのでかなり余裕がある予感。

これまで使ってたMC230CRは、前進はまぁいいとして、バックがどうもパワー（電流）が足りてない感じでした（TZ 23T使用時）。
なので安定して電気を供給できて、そして対応モーターも幅広いアンプが欲しかった。
（のちのち19Tや17T入れたり、ハイギアにしたりしたいので）
その中で候補は
・KO　VFS-FR（ターン数無制限）
・KEYENCE　A-07V/VZ（7T以上）
・yokomo　SCR-6712（12T以上）
・Futaba　MC330CR（13T以上）

上記2つは性能は文句なしなんだけど、いかんせん値段が高いので却下。
MC330CRは設計がちょっと古いかな（4〜5年くらい前）ってので最新の23Tストックでカツカツっぽいので却下。
そこで設計もそこそこ新しくて、ドリフトに使っても全然OKなこのアンプにしました。

早速交換して、ギア比をちょっとだけハイギアにして走ってみました。
なんだか動作に余裕があります。バックもかなり早くなったw
しかし炎天下だからか分からないけど、発熱が半端じゃない。
このアンプ的には大丈夫なレベルなのかもしれないけど、精神衛生上よろしくないので冷却ファンでもつけようかなと考えてます。かなり違うらしいので。