今回の治療の3回めの通院。
前回と同じく神経抜いた奥歯の掃除をして仮の蓋。
前回、今回と時間かからずに終わって金額も安い。
しかし根管治療ってのは大変だなー。
日曜はボクシングでビッグマッチがありましたね。
フロイド・メイウェザー・ジュニアと
サウル ”カネロ” アルバレスの試合。
なんで同じ階級のチャンピオン同士の試合でキャッチウェイトなんだよ・・・
などと思いつつ。
試合はメイが終始優位に進めて2-0の判定勝ち。
同点を付けたバカなジャッジは、
パッキャオ-ブラッドリーのときにもブラッドリーに付けた奴。
やめろ。
某誰かさんの試合で言えばマイケル・リーみたいなもんだな。
しかしカネロは初回からガンガン行くと思ったんだけどなぁ。
実際はかなり慎重だったなー。
スピードやディフェンスのテクニックがメイのほうが圧倒的に上なのはわかってることだし、
カネロが勝つにはどんどん圧かけてKOしか無いと思ってたけど。
逆にメイはいつもの安全運転には変わりはないんだけど、
それでもメイにしては攻めてた様に見えました。
メイは来年再来年とあと4試合はするみたいだけど、
誰とやるのかな。
ダニー・ガルシアかアミール・カーンかデボン・アレキサンダーが
はたまたゲンナジー・ゴロフキンか。
2009-2010ごろにパッキャオ戦が実現してればなぁ。
近隣階級でメイに勝つ可能性がありそうなのって、
その当時のパッキャオか今だとゴロフキンくらいしかいないな。
ゴロフキンはメイとやれるならSWまでは落とすって言うし、
ぜひ見たい組み合わせだなー。
更に前だけど井岡、宮崎のダブル世界戦。
井岡はKOで、宮崎はギリギリ判定で勝利。
どっちも階級ひとつ上げるみたいだけど、
結局ライトフライ級での井岡-ロマゴン戦は無かったか。
フライ級でやるか、ロマゴンがダメならエストラーダでも。
誰か強豪とやって強さをちゃんと証明してほしいな。
八重樫との再戦もありそうだけど、
個人的にはやっぱりロマゴンかエストラーダだなー。
期待。
(ﾟДﾟ)
