令和二年 大相撲三月場所 千秋楽。
無観客で行われた春場所も無事終了。
優勝は13勝2敗で白鵬。44回目。なんかもう数字にも驚かなくなってきたな…
結局千秋楽は横綱2人だけが2敗で相星決戦。
やっぱり横綱。15日間通して出てさえいれば優勝争いの中心となりますね。
当たり前だけど。
場所後の臨時の理事会を招集ってことで、
大関昇進はほぼ確定ですね。おめでとござます。
てことで関脇の枠が空くから遠藤が勝ち越せば初の関脇も見えてたのに、
またしても7勝7敗で千秋楽を迎え、そして敗れて負け越し。
前頭の上位と小結を行ったり来たりしながら現役終えるとかになりませんように。
また来場所ですな!
今場所は無観客での開催に始まって何から何まで異例づくし。
優勝インタビューはインタビュールームで行い、
協会挨拶も表彰式の前に行われ、
表彰式は幕内力士全員が土俵の横に並んで行い、
その後、普段は放送されない出世力士手打式や神送りの儀式も放送されましたね。
このへんは会場でに行かないと見られないからなんか良かったです。
ただまぁ来場所…はまだどうなるかわからんけど、
とにかく早いとこコロナ収束してまたお客さんでいっぱいの会場でできるといいですなー。
もう寒くはならなそうなので土曜にとりあえず自分のだけタイヤ交換。
両親のとか妹のとかはまたいずれ。
よいしゅうまつを。
(゚Д゚)