嫌いなもの、興味のないもの。
いちいち噛みつかなきゃダメですか。
なんでもかんでも否定から入らなきゃダメですか。
その物事に対しての多少の苦言ならば
言われる側も考えさせられる事があるかもしれないし良いとは思うけど、
必要以上に“悪口”を言う必要はない。
必要ないのに自分から関わっておいてボロクソに文句言うべきではない。
冷静に受け流すことは出来ないかな？
何か自分にとって実害があるわけじゃなし。
子供じゃないんだから、
不満を全てブチまけてたら世の中成り立ちませんよ。
まわり全てが自分の趣味に合わせて構成されてると思ったら大間違いだ。
それをグズグズああだこうだ言われても「しらねぇよ」って話です。
逆に
「他を否定ばっかりしてる君の趣味はそんなにゴタイソウなのかい？」
って。
そういう人間に限って、人には色々言うくせに
いざ自分がそう言われる立場になると途端にムスーッとなる。
自分が散々やってきたことだろうに。
自分の目や耳に入るものは100％すべて自分に合ってなきゃ気が済まないのかい。
嫌いなものはすべて排除しなきゃいられないのかい。
君はなんだ。王様か何かか。
何かを否定し“違いのわかる人”気取ってるのか知らないけど。
ハッキリ言って片腹痛い。片腹が痛い。
“違いのわかる人”と“ひねくれ者”は紙一重ですわ。
大人になろうぜ。
自責の意味もこめて。
(ﾟДﾟ)ゝ
