レガシィのハイビームの球をLEDのやつにしました。
以前は明るくてなおかつ省スペースなものってなかったけど、
最近は色々出てますね。後ろ側が完全にハロゲンバルブと同寸法のものまで。
WENLE(ウェンレ)ってとこの13000ルーメンを謳ってるのにしました。
ポン付けとはいかず、車体のGND側のコネクタは平型端子の細いタイプなのでバルブのほうの端子をヤスリで削って細くして装着。
↑左がLED、右がハロゲン(100w相当の高効率バルブ)。
↑左がハロゲン、右がLED。
ハロゲンを凌駕してるのは当然として、ロービームのHIDより高輝度な気がする…。
しかも明るい部分の面積も広いですな。
まだ真っ暗な道で試してないけど、
これは圧倒的に明るくなっとるでしょうな。
夜中などで対向車や歩行者が全くいない状況じゃないと
ハイビームって使えないけど、
逆に使うときって本当に暗いとこでだからこりゃ良さそう。
LEDがこんなに明るいならロービームもLEDにしてみたくなるな。
D2バルブのコンバージョンキットも今はいっぱい出てるから。
しかし発熱がHIDに比べてもかなり減るから
レンズに付着した雪が溶けなさそうなのが気になるところ。
最近の車みたくヘッドライトウォッシャーなんてついてないし。
まぁ発熱少ないって本来は良いことなんだけども。
もうちょっと悩もう。
よいしゅうまつを!
(゚Д゚)